芸術の館の住人達 オイリュトミーとヨガ
2012年10月11日
オイリュトミーをシュタイナーは西洋人のためのヨガと言っていたそうです。 ドルナッハで治療教育を学んでいる時に聞いた話しです。オイリュトミー学校の校長先生から授業で聞きました。更にコスモス的操り人形という風にも言っていたそ 続きを読む..
オイリュトミーをシュタイナーは西洋人のためのヨガと言っていたそうです。 ドルナッハで治療教育を学んでいる時に聞いた話しです。オイリュトミー学校の校長先生から授業で聞きました。更にコスモス的操り人形という風にも言っていたそ 続きを読む..
子どもと絵を描こうとすると、「(僕)、私、描けない」と言われてしまいます。 親御さんたちと歌を歌おうとすると「歌えません」と拒否反応がすぐきます。 する気が無いだけじゃないかと私は内心で思っていますが、そこ 続きを読む..
芸術という世界に触れる時には現実と非現実の世界を行き来している様な気がします。絵を見ても音楽を聞いても現実離れしています。無駄な世界、虚構の世界ですから、「もう少し現実を踏まえて生きなければ」という風にも言えるわけです。 続きを読む..