わがライアーの音 夜空の星の様に
2012年3月23日
このところ夜空はジュピター、木星が燦然と輝いています。 あの星の光の様な存在感をライアーで弾けたらと願います。 七番目はクープランです。 何故クープランなのか、そこから始めます。 答は弾きたかったからです。 音楽に目覚め 続きを読む..
このところ夜空はジュピター、木星が燦然と輝いています。 あの星の光の様な存在感をライアーで弾けたらと願います。 七番目はクープランです。 何故クープランなのか、そこから始めます。 答は弾きたかったからです。 音楽に目覚め 続きを読む..
ヘンデルの音楽は歌にあり、しかも、いかにもシンプルに聞こえます。 しかし弾きこんでゆくとシンプルは簡単ということではないことがすぐに解ります。 恐るべきシンプルです。 というのか、そもそもシンプルは恐るべきものだと、解っ 続きを読む..
歌で人は生かされている。 その歌は魂からしか生まれない。 魂に宿る思いを音が満たすとき歌が生まれる。 思いの数は幾つもある。 その数だけ歌はある。 歌はいつもあった。 今も歌われている。 もちろんこれからも 続きを読む..