シューベルトの不思議な風。その五 (無重力ということ)
2020年3月26日
日本語と西洋語とは比べようがないほど別のものです。二つの言葉で生きていると実感します。 実は日本語だけの問題ではなく、日本語以外にも同じような言葉は現代でも存在しているのです。 井筒俊彦(22の言葉に通じていた、稀有な日 続きを読む..
日本語と西洋語とは比べようがないほど別のものです。二つの言葉で生きていると実感します。 実は日本語だけの問題ではなく、日本語以外にも同じような言葉は現代でも存在しているのです。 井筒俊彦(22の言葉に通じていた、稀有な日 続きを読む..
シューベルトはほとんどのジャンルに曲を書いているのに、協奏曲というジャンルだけには触れなかった、なぜ彼は協奏曲を作曲しなかったのか、気になるところです。 シューベルトはヴァイオリンもピアノも弾いたようです。上手だったので 続きを読む..
今日は手前味噌なことを書かせていただきます。 今、「老いることの美しさ」、と題された、2003年に名古屋のやまさと保育園で行った講演をテープ起こしした小冊子を、再販のために読み直しています。改めて読み直しな 続きを読む..