声に聞くユーモア、レオ・スレーザークの「夜と夢」
2021年1月13日
レオ・スレーザークと言ってわかる人が少ないことは知っています。こんな知る人ぞ知るような歌い手のことを書くのは忍びないのですが、彼は私がドイツ歌曲を歌った歌手の中で一番感動した歌い手だと言うことで紹介したいと思います。幸い 続きを読む..
レオ・スレーザークと言ってわかる人が少ないことは知っています。こんな知る人ぞ知るような歌い手のことを書くのは忍びないのですが、彼は私がドイツ歌曲を歌った歌手の中で一番感動した歌い手だと言うことで紹介したいと思います。幸い 続きを読む..
年初めにユーモアをテーマにした小説を読んでみたいといろいろと考えたのですが、思い当たりませんでした。 なんでだろうと不思議でした。そこでなんでユーモアは小説を始め文学のテーマにならないのだろうと考え始めました。 &nbs 続きを読む..
一年の計は元旦にありと言い、初夢がそれに加わわって、お正月は師走に負けず結構忙しい時期のようです。 私は夢を見ないので、というのか覚えていないので、今年に入って今日までお話しできる夢が一つもなく、これ以上待ってはもう初夢 続きを読む..