- カテゴリー: 仲正雄ブログ (continued)
- パンの話
- マイクロフォンの話。私の録音したスタジオではノイマンのマイクでした。
- ジャクリーヌ・デュ・プレというチェロ奏者
- 嘘と真、ある国のボス選び
- ハイドンの不思議
- なぜ人は物語が好きなのだろうか
- シューベルトのピアノ三重奏、二番、変ホ長調、作品100、D929
- 新しい出発 その五 (改めて意志について)
- 新しい出発 その四 (意思から意志へ)
- 新しい出発 その三
- 新しい出発 その二
- 新しい出発 その一
- ロゴスは言葉と数字と思考ともしかしたら嘘諸々の混ざったものです
- 時々私の心は白紙になってしまうことがあります。
- 易しいとか難しいとか言うけれど・・
- ライアー演奏のお手本、(質問に答えて)
- ポジティブについての雑感 その二
- ポジティブということについての雑感
- 今年の秋の講演会の中止のお知らせ
- 死から見える日常。
- ユーモアと直感力
- 徳永兼一郎の最後のチェロの音、それは声だった。
- 倫理、あるいはモラル
- 言葉は唐突に生まれるほど新鮮です
- おかげさま世界観、あるいは誰でもない誰か。
- アマチュア精神
- ユーモアと微睡(まどろみ)とライアー
- シューベルトの不思議な風。その五 (無重力ということ)
- シューベルトという不思議な風。その四(協奏曲をめぐって)
- 老いることの美しさ、やまさと保育園での講演録
- シューベルトという不思議な風。その三(アフォリズム的に)
- シューベルトという不思議な風 その二
- 断章、シューベルトという不思議な風。 その一
- 賀正
- イジメとは
- 私のライアー
- 門前の小僧
- 恥ずかしいという感覚と自我
- 腹八分目、人六分目、真実半分
- 六十年前の話
- 善悪の判断に見せかけの知性は無力
- 直感と主観
- 未完成
- 直感的教育論
- 教育は社会の知的副産物だった
- 読む、それは立派な肉体的全身運動です、あるいは神は細部に宿る。
- 自由とファンタジー
- お詫び
- 42度で新記録
- ファンタジーとユーモア
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