- カテゴリー: 仲正雄ブログ (continued)
- 新年明けましておめでとうございます
- 悟らなかった聖者
- 嘘の本音
- 母国語は心の泉です
- 能力ではないのです。
- 感動に潜むユーモア
- ライアーらしさ、ライアーのアウテンティックとは
- ピアニッシモ
- 文章の力、文体はユーモアなり
- 皆既月蝕のときの赤い月
- ユーモアのあるところとないところと、戦争と平和
- ファンタジーの力とフィクション、そして未来を作る力
- オーケストラと指揮者の役割 、フェレンツ・フリッチャイ
- ロボットからは天才が生まれない理由とトーマス・アクィナスのこと
- 時は流れず、あるいは感動すること
- 義母の死
- 芸術を生きた人、柳兼子
- 歴史とは、権力者たちの書いた私小説
- 秋のツアーのお知らせ
- 富士山は何故霊峰なのか
- リパッティーのショパンのノクターン作品27の2、ピアノの修行僧
- ロザリン・トゥーレックのピアノは・・・
- ドイツの森、日本の庭、ヴェルサイユの庭園 そして芸術
- ミヒャエル・エンデと歴史小説?
- ゲルトナーライアーの秘密: 誕生 その三
- 台風の目
- ゲルトナーライアーの秘密 : 誕生 その二
- ゲルトナーライアーの秘密 : 誕生
- 2014年の秋のツアーについて
- 沈黙から言葉へ、言葉から沈黙へ 最終回
- 沈黙から言葉へ、言葉から沈黙へ その六
- 沈黙から言葉へ、言葉から沈黙へ その五
- 沈黙から言葉へ、言葉から沈黙へ その四
- 沈黙から言葉へ、言葉から沈黙へ その三
- 沈黙から言葉へ、言葉から沈黙へ その二
- 沈黙から言葉へ、言葉から沈黙へ その一
- 言葉のセンスとは - 子どもの言葉から
- 文章の意味と意志
- 心のこと その七 他人の様な自分と結婚
- 心のこと その六 自分から自我へ
- 心のこと その五 心と自我
- 心のこと その四 五感と六感
- 心のこと その三 血と呼吸
- 心のこと その二 感情
- 心のこと その一 心に向きあう
- 音楽の静けさ - R.シュトラウスの「あした」
- 母の海外旅行 - 余裕の美
- 森の静けさ
- 芸術の奥義 - 子どもに帰る
- 感情の世界と刺激的社会の相違
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